沖縄ゲーム

沖縄の方でゲームやるって誘われたので混成チームに混ぜてもらって行って来ました。
スギ花粉の無い梅雨前の暖かい島国は色んな意味で最高のコンディションですw


現地へは航空便で行くので、トイガンや装備を事前に現地にまとめて送ったり事前に
準備をしていたので空港で手荷物検査でもトラブルは無くスムーズな搭乗ができましたw


土曜の昼頃に現地へ着いてから、レンタカーに分乗して夜の夜戦まで島の史跡を回ったり
土産物を買ったりしながら島をフィールドに向かって移動しました。


このフィールドでは事前に申し込んだチーム毎に荷物を置く部屋が用意されていました。
これは今までのフィールドでは経験した事がありませんでしたが、この配慮は嬉しいですね〜

会場は、複数のプレハブ建屋の内と外を使ったゲームでしたが100人超えの人数では
少し手狭かな〜と感じましたが、今まで廃墟になった工場を利用したフィールドや
倉庫の中に迷路を作った擬似CQBフィールドに言った事はありましたが
使用されくなった場所とは言え廃墟まで廃れていない、実際に使用していた建屋を使った
ゲームは初めての経験なので新鮮でした。


プレハブは2階建てですが、実際に使用するのは1階部分だけですが、今回は人数に対して
流石にフィールドが手狭に感じますが、30人〜40人位で対戦して遊ぶには面白い感じです。


間取りが建物毎に違っているので攻守共に変化を利用して楽しめるんじゃないかと〜

今回は100人超えるような人数が集まって凄い事になっていましたが、更に参加者に
米の方が多く来ていて恐らく半分超えの感じになって非常に面白い事になっていましたw


言葉は通じなくても身振りで何とか成る物でして適当にやっても様になっていますねぇ〜

で、帰りの飛行機があるので午後は早めに撤収しましたが、サバゲ以外の部分も含めて
普段の同じようなパターンのゲーム大会とは一味違った面白いゲームが体験できました
また、運営や大会の雰囲気も独特なアットホームな感じが溢れていたり
参加者に通し番号の付いたドッグタグを持たせてフィールドインした時に見せるところなどは
リボンや名札を見えるところに付ける場合よりもカッコ良いな〜と感心しましたw

今回は非常にタイトなスケジュールでしたが、普段のゲームと違った面白い体験ができました〜


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