全機種共通 その6

トレーニングウェポンの全機種共通した部分のサイズや規格を思いつくままに晒す予定

お約束
これは個人的に弄ったついでの観察記録なので、真似して保障などの対応に影響が出ても当方は一切知りませんよw
マガジンのフォロワトップが新しくなったので比較します。
左から06春先から登場した「ひょうたん型」中央が05モデル登場時に少量出回った「タル型」右が普通のBB弾仕様
ひょうたん型は最終弾を発射した時、右側写真の様にフォロワトップが飛び出して弾ポロ無しで全て撃ちつくせますが
ノズルに噛まれそうな気もしますが、トレポンは最終弾を撃った時点で通電カットされるので噛まれません
フォロワの形状は写真の通りですが、今回初めて気が付いたのですが、05のタル型はマガジンの曲線部分だけは
ルート中央部分の溝がある部分でしか動けないので、ダブルカラムでBB弾を押す構造だと常にフォロワには横方向へ
テンションが掛かるので曲線部分で力の逃げ場が少なく給弾不良を起こしやすい構造だったんじゃないかと妄想。
自分のは今までに1〜2回だけ手入れをしている程度ですが特に不具合は無いので今もメインで使っていますが〜w
ひょうたん型はBB弾と同じようにルート内で自由に動けるのでタル型よりもスムーズに給弾されるようです
ひょうたん型フォロワトップはデルリンのような樹脂から切削加工で作られていて意外と手間が掛かっていますw
120連と80連でOHして掃除したマグと、掃除もしないで黄色BB弾を抜いてフォロワトップだけ交換したマグを使って
何マグもBB弾の種類や重さを変えて試射をしまくりましたが全弾撃てるしマガジン内でBB弾が詰まるような事も
今の所は無いので悪い物ではないようです。
余談ですがマガジンの内部は出荷時からシリコン系オイルがたっぷりと塗されていますが、しばらく使うとオイルに
ゴミや埃が絡まって汚れが蓄積して給弾不良の一因になっているっぽい。
油脂が全く無いのも給弾不良の原因になると思うので難しいところですが、個人的にはシリコンを拭き取ってから
アーマオールなどの艶出し材やドライ系なベトつかないシリコン系の油脂類を使っています


トレポンユーザーって結構マガジンの本数を持っている訳だし、今回のパーツは良い感じなので
ひょうたん型フォロワトップだけ10個1セット位の数で単品販売しないかな〜と書いてみるテスツw
限定M733の画像を、ご好意で頂いたので紹介します〜
何やら見慣れないボタンが写っていますが、左右に付いています。
今まではプラスチックのテンションに頼った爪でロックしていましたが、寒冷地などで爪が折れたり
雑に扱うと折れたりしましたが、マルイのP90みたいな感じでバッテリー入れる場所のようなギミックを仕込んで
確実で丈夫なロックとグローブしていたり手が不器用な人でも外しやすい構造になりましたw
従来のバットプレートは1個のパーツで済みましたが、今回のプレートは無駄に凝った機構が付いた為に
今までの物より何倍もコストが掛かっているらしく国内の通常モデルに採用されるかは不明。
とりあえずコアでヘビーなトレポンフリークはストックを別な物へ換えちゃっている人が多いと思いますが
これはノーマルストックのユーザーには耐久性と操作性が向上するのは良いかな〜と。

追記:なんか新型バットプレートが4800円で単品販売されるらしい。
同じく頂いた写真ですが、個人的には07モデルで一番注目していたパーツの490型モーターです。
写真の外観だけでもローター辺りからエンドベルまで何となく違う事が伺えます。
このモーターは従来の物と比べて高トルク化と信頼性の向上に心血を注いだようです。
メーカーの目論見が上手く行っていれば、個人的にはトレポン最大のアキレス腱である基盤トラブルが
発生する遠因の1つにブラシケースなどモーターのエンドベル周りにあると思っているので
この改良でトラブルの種が一つ減るんじゃないかなと期待しています。

見た目で分かりやすい部分ではエンドベルのブラシケース周りが大きく変わっています。
今までハンダ付けだったブラシ周りが脱着可能な仕様になっています。
モーターのケーブルは従来と同じハンダ付けになっていますが、何故か使用していないラグが
ブラシケースに生えているので恐らく従来通りのハンダ付けは限定のM733だけのスペシャル仕様っぽいw
先々はファストン端子などで固定したりラグ部分にハンダ付けしてブラシケースへの変形を極力
防ぐような構造にするんじゃないかな〜と妄想しています。

追記:07新型モーターも単品販売される模様、但し従来のモーターより更に値段が上がるらしいので覚悟が必要w
限定M733から搭載された07仕様の、490型モータです。
このモーターは今まで指摘されていた、ローターが細くて長い上にケースが無いので剛性が出しにくく
回転している時に反りが出ると指摘されていた部分と、ブラシケースの変形による作動のバラつき等の
対策が施されて好感が持てますが値段が非常に高いw

490型モーターは、タイプAとBがあり

A型は海外仕様のスーパーMAXで真価を発揮する「高回転、高出力」型で12V2400mAhを使って
M170を22発/sでドライブできるらしいので12VでM90でドライブすれば凄いサイクルになりそうなので
ハイサイ好きな勇者にお勧めw (ローターにT10とあるのでコイルは10巻き?)

B型は「高トルク、省エネ」型で9.6V1600mAhで1チャージ5200発を撃つための仕様らしいので
今までのモーターより立ち上がりの要求される電流量が少なくなっているようなので
リアル寸のストックでニッケル水素などの小さいセルで頑張っている人にとっては
キレ良く動ける発射数が多少は改善されるんじゃないかと〜(初期はT14、後にT11と情報あり)

主な変更点は〜
・ベアリング圧入方法の変更
・モーターベース側のベアリングを一個増やしてローター軸の振れ対策
・モーターケースの剛性をUPさせるために材質をスチールからSUS430に変更。
 磁性的に鉄より不利だけどモーターの剛性を優先した模様。
・モーターコアの系を若干太くして最後にバランス取りもしている模様
 バランス調整したような穴加工が見られるモータがあった
・磁石を従来品より耐熱グレードの高いものに替えて熱ダレ対策
・ブラシケースを従来の真鍮にメッキを施した物からステンレスに変更
 今までブラシケースに配線を直接ハンダ付けする方法だったのでハンダが流れ込んだりモーター線を
 引っ張ってケースにストレスを掛けると変形してしまいブラシの動きが悪くなって不具合が出ることがあったが
 ステンレス化で剛性も上がり、更に配線も圧着端子を使う前提の形状に変更された
 まぁM733はブラシだけ圧着端子でモーター線は従来どおりの位置にハンダ付けでしたが〜w

モーターのラグ部分にハンダ付けするようにすれば、圧着端子を使わない場合でも
配線が引っ張られた場合でも変形がラグ部分で完結するし、ハンダ付けもケース部分にするより作業性が良いです。
490モーターに替えたら作動のキレも良くなりトルクが太くなったせいか、逆電流が掛かった時のブレーキも
レスポンスがよくなったのか非常に早い位置でギアが止まります。
バッテリーも今までだと作動しない所まで使った物を繋いでも余裕で動くのでモーター自体の要求電流も
少なくなっているようなので、省燃費をうたっているのも間違いじゃないのかな〜と。

あと一点謎だったのはブラシの圧着端子は絶縁しているんですが、あの長さだと底板を付けると
作動した時に底板でリークするんじゃないかとオモタ。
自分はヘタレなのでもうすこし長いチューブで絶縁し直しましたが〜w


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